100キロウォーク!

  • 2017.06.26 Monday
  • 15:40

弁護士の村田です。

 

さて、先日、私が所属しております経営者団体の有志にて、100劵Εークに参加してきましたので、今回はその記事です。

 

今回参加したのは、益田の自動車学校であるMランド益田校が主催しております「中国山脈横断100キロウォーク」で、その名のとおり、中国山脈を横断して100劼鯤發日本一苛酷とも言われる大会です。

 

そのコースは、スタート地点である戸河内ICを出発した後、191号線を通って深入山、匹見峡、美都を抜けて益田市内に入り、そのまま町中を抜けて海岸線沿いを西に歩き、北浦街道沿いのふれあい広場を抜けた先で再度山道に入って、山道を南にぐるっと回って石見横田駅付近の9号線に出てから、北上してゴール地点であるMランド益田校に行くという、非常に苛酷な山越えコースです。

 

果たしてそんな苛酷な100劼鯔榲に歩き切ることができるのかー。

こればっかりは未知の世界ですので、やってみなければ分かりません。

 

そんな訳で、6月10日(土)の本番当日、一緒に参加する仲間たちと一緒にスタート地点である戸河内ICに集合しました。

 

 

過去に完歩したことのある経験者の方から、足マメ予防にワセリンを塗りたくったほうがいいよとアドバイスされ、とりあえずあちこちにワセリンを塗りまくり、完歩に向けての気分を高めてスタートを待ちました。

特に、今回の大会では、制限時間は28時間です。

その時間内にゴールできなければリタイアしたのと同じ扱いです。

完歩を目標にするのもさることながら、タイムにも気を配って歩かなければなりません。

 

そうして緊張と興奮と不安の最中、午前10時30分に中国山脈横断100キロウォークがスタートしました。

 

 

当日は天気も良く、暑いくらいでしたが、歩く分には気持ちの良いくらいで、出発直後は、一緒に参加した仲間と談笑しながら歩いていました。

 

けれど、そんなピクニック気分がいつまでも続く訳もなく、歩く時間が長くなるほど、次第にのしかかってくる疲労感と足の痛み。

この大会では、おおよそ20キロごとにチェックポイントがあり、そこで飲食ができたりと休憩することができるのですが、第1チェックポイント、第2チェックポイントを越えた辺りから、いかんともしがたい足の痛みがやってきました。

 

それでも頑張って歩きましたが、50キロ地点に着いたのは午後8時ころ。出発してから約10時間歩き続けた計算です。そうなると、単純計算しても、ゴールするのは早くても翌朝の6時ころということになり、当たり前ですが、徹夜で歩き続けなければなりません。

 

その道程を思うと心が挫けそうになりますが、足を前に出して一歩でもゴールに近づく以外の選択肢はありません。

ここら辺からは、無我夢中で歩き続けた記憶しかありませんでした。

 

そうして、日が暮れて、午前1時ころにはどうにか中国山脈を抜けて益田市内に入り、午前3時ころに海岸線を抜けて、ラスト20キロ地点までようやく来ましたが、ここからが本当の100キロウォークでした。

 

既に夜通し歩き続けて足はボロボロです。痛みしか感じなくなっていましたが、あと残り20キロということだけを支えに、最後の山越えに突入しました。

が、ここからの山越えは本当にきつく、夜が明けて朝になっても延々と続く山道に「自分はどうしてこんなことをしているんだろう?」という疑問が沸いてきます。

しかし、挫けそな心を気力で捻じ伏せ、とにかくあと少しだと思い続けながら一歩一歩足を前に出す作業にだけ専念して歩き続けました。

そうこうしているうちに、ようやくゴールが見えてきました。

 

 

ゴールが見えてきてからの感情は何とも表現しにくいですが、とにかく、やっと終われる、という安堵感が強かったのを覚えています。

という訳で、どうにかこうにか無事完歩しました。

記録は午前10時30分に出発し、翌朝の8時15分ころにゴールしましたので、21時間45分です。

 

 

歩き切った今は、正直もう二度と出たくないという思いが強いですが、何度も完歩したことのある経験者の方いわく、しばらくするとまた出たくなるよとのこと。

喉元過ぎれば何とやらではないですが、来年も、ひょっとしたら、何だかんだ言って出場しているかもしれません。

が、とりあえず、今はもうお腹一杯というのが正直な感想です。

 

ということで、新しい自分を見つめ直したいという方にはお勧めです、100キロウォーク!

裁判所懇親サッカー大会in広島県総合グランド

  • 2016.09.24 Saturday
  • 15:01

弁護士の村田です。

 

さて、去る8月下旬、広島県総合グランドにて開催された広島弁護士会と裁判所との懇親を目的として開催されたサッカー大会に参加してまいりました。

 

当日は残暑も厳しい真夏日で、グランドに集合した瞬間から誰か倒れる人が出るんじゃなかろうかと心配になる程の暑さでしたが、50代の年輩の弁護士や裁判所の職員や裁判官が遠くは四国からも多数集まり、皆さんのサッカーへの意気込みを感じました。

 

試合自体は、全部で4チームに分けて、総当たりで行われた訳ですが、天然芝のグランドは、いつも練習している公園とは勝手が違い、走り回っているとすぐに体力が削られていき、組み合せの関係で連戦になった際には、まさに殺人的辛さ。

45分フルで走り回るプロの凄さを実感いたしました。

 

試合結果自体は、レジェンドと呼んでもいい年輩のベテラン弁護士の先生が見事なシュートを決めたりもして、結果的には広島弁護士会チームが何とか優勝し、地元チームの面目躍如といったところでした。

 

こういった懇親のイベントに参加いたしますと、普段接していると裁判所の裁判官や職員の方々の違った顔が見られますので、中々興味深いところです。

 

カープ観戦2016

  • 2016.05.04 Wednesday
  • 16:26
弁護士の村田です。

さて,前回草野球をしてきた記事を書きましたが,今回はそれを踏まえて今シーズン初のカープ観戦に行ってきた話です。

去る4月某日,弊所の所長大本がカープのチケットを入手してきましたので,所内全員でカープ観戦に行ってきた訳ですが,今年のカープはとにかく打つ。
去年これくらい打撃が良ければ普通に優勝を狙えたのではないかとというくらいよく打つ試合で,見てるこちらも飽きない上に,投手のジョンソンも良いピッチングをしており,初観戦ながら素晴らしい試合展開。
正に圧勝!という流れだったのですが,途中から雨が降り始めた上に,試合終盤になると守備もばたつき始め,最初大きく開いていた点差も気が付くとあわや逆転というところにまで。
余裕の観戦がなぜか手に汗握る緊張の展開になってしまい,詰めが甘いところがカープらしいと思いながらも,なんとか勝ち切り,初観戦は無事白星で終わりました。

やはり事前に草野球に行ってからプロ野球を観戦しますと,プロのすごさが如実に分かるってものです。
という当たり前の感想だけで終わると本ブログがただの日記になってしまいますので(もうすでにただの日記になっている感は否めないですが),最後にプロ野球観戦にちなんだ法律の小話を一つ。

プロ野球を観戦していると,気を付けておかないといけないことの一つにファールボールがあります。
硬球がすごい速さで飛んでくることがありますので,下手に避け損なうとそれこそ大怪我をしてしまいます。
では,万が一ファールボールが当たって怪我をしてしまった場合,球団に責任が生じるのでしょうか。
実は,この点を争った裁判例もございます。

平成27年3月26日札幌地裁で判決が出た裁判ですが,日本ハムファイターズの試合を観戦中の女性が,家族の様子を見るため目を離した隙に飛んできたファールボールが顔面に直撃し,右目を失明する大怪我を負ったことから,日本ハムなどに対し安全配慮義務違反を理由に損害賠償を求めたという事案で,札幌地裁は,観客に常に試合から目を離さないことを求めるのは現実的ではないとして,注意喚起があるにせよ,ドームの設備に安全性を欠いていたことを理由に4190万円の損害賠償を認めました。

このように,札幌地裁は,観客が目を離した隙にファールボールがぶつかったとしても球団に責任があると認めた訳ですが,かかる損害賠償が認められることになってしまうと,球団側からすると,上記のような事故が起きないよう全面防球ネットを張ることになってしまい,野球観戦の臨場感が損なわれることになってしまいます。
観客側の中でも,そんなことはけしからん,注意喚起をしている以上それでもファールボールにぶつかるのは自己責任だ!と主張する人も多いことでしょう。
当然,日ハムも上記判決を良しとした訳ではなく,控訴をして現在札幌高裁にて係争中となっています。
が,どうも和解は決裂したらしく,今年の5月20日に札幌高裁にて判決が出る予定となっておりますので,どのような判決が出されるのか,プロ野球観戦を楽しみにしている人にとっては非常に注目の裁判だと言えますね。

皆さんだったら,どう考えますか?

テンプル野球inどんぐり球場

  • 2016.04.22 Friday
  • 12:15
弁護士の村田です。

さて、このブログでたまにサッカーの話を書いていますが、今回は野球の話です。
というのも、私が所属しているお遊びサッカーチーム「FCテンプル」は、創始者に話を聞くと元々は色んなスポーツをみんなでやろうというチームだったらしく、当初からサッカーだけをしていた訳ではないそうなのです。
そんな訳で、今回はサッカーの試合ではなく、知り合いの方に声をかけてテンプル対抗野良野球試合を北広町のどんぐりスタジアムでやってまいりました。
とは言え、私は野球は全くのド素人。当然守備なんてできるはずもありませんので、せめて内野よりかは外野、ということでライトを守ることに。
ただ、相手チームに左打者が多く、ライトに飛んでくることもちょこちょこあり、結果的に2エラーをする始末。
見るのとやるのではまさに大違いです。
が、バッティングの方は、何とか2安打を打ちまして、チームの足を引っ張るだけではありませんでした。
結果的に、2試合して、1試合目は泥仕合の末勝ったものの、2試合目は途中から土砂降りの雨が降ってコールドゲームに。
とりあえず何とか勝利したということで満足できました。
自分でやってみると分かるプロの凄さということで、今後カープ観戦に行く際にはもう少し選手に優しい目で見ながら観戦をしようかと思います(次の記事への伏線)。

サッカーバレンタインカップin海田総合公園

  • 2016.02.16 Tuesday
  • 17:40
弁護士の村田です。

さて,去る2月14日(日)に我らがFCテンプル主催のサッカーバレンタインカップが開催されましたので,参加してまいりました。
相手は,弁護士数人と広島に研修に来た司法修習生とで構成された弁護士修習生混成チームと,市役所等に所属している公務員で構成された公務員チームの2チームです。
その2チームに我らがFCテンプルを併せた3チームでの総当たり戦で雌雄を決することに。

当日は,前日までの雨もすっかり上がり,晴れ間が見えるサッカー日和,だったのですが,いかんせん場所が海田総合公園でしたので,山の上の吹きさらしに位置しているグラウンドということもあり,強い風が終始直撃する中での試合となってしまいました。
そんな非常に寒い思いをしながら行われたバレンタインカップですが,なんと弁護士修習生混成チームに恐ろしい超新星が参加していました。
と言うのも,過去に全国高校サッカー選手権で優勝し優秀選手賞をとったこともある選手が,その後文武両道を体現するかの如く去年の司法試験にも合格し,修習生として広島に来ていたのです。
チームの仲間であれば非常に頼もしいことこの上なかったのでしょうが,そんな彼は修習生なので,当然弁護士修習生混成チームで参加していました。
一方で,私はFCテンプルチームで参加していましたので,そんな恐ろしい超新星とは敵チームで当たってしまうことになり,結果的には弁護士修習生混成チームには2連敗。
ぐうの音も出ない程コテンパンにやられてしまい,チームとしても最下位になってしまいました。
また,私自身も,試合中に3回も決定機があったにも関わらず,1本目はシュートを外し,2本目3本目はゴールキーパーのど真ん中にシュートが行ってしまう体たらく。結局無失点。
全く,反省点の多い試合でございました。

が,やはりいつもの練習とは違いフルコートでやる試合は非常に楽しかったので,今期の修習生が広島にいる間にいつかリベンジをしたいものです。

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